【ジョンスメ VS ユニクロ 3】今度はウールニットで比較！10倍超の価格差 JOHN SMEDLEYジョンスメドレー 30ゲージとUNIQLOユニクロ 共にエクストラファインメリノウール

[@ZAFT666]

ハイゲージはジョンスメしか着たことないので今度ユニクロの買ってみて比較してみますわ😂

[@ken_channel]

是非是非😊

[@shunsuke2864]

MBさんのチャンネルでユニクロとジョンスメをよく比較されていて、実際にどの程度違うか知らなかったので興味深い動画になりました。並べてみるとジョンスメの高級感すごいですね。ユニクロも3000円とは思えないクオリティですが

[@ken_channel]

ありがとうございます。どちらも素晴らしいのですが、ユニクロ3000円は反則級ですよね笑

[@shosho-zu5tr]

ユニクロもジョンスメドレーも、両方着たことがあります。
比べると、やはり、ジョンスメドレー方が、生地感や着心地は上です。
そして、長く着用しても経年劣化しにくい気がします。
ただ、ユニクロも、この価格の割にはとても良くできていますね。

[@ken_channel]

着心地は違いますよね。
でも仰る通りユニクロのコスパに文句のつけようがありません。

[@立花美玲]

ウォッシャブルの説明ありがとうございます。
という事はユニクロは吸湿発散性が落ちているか、
ほぼ無いという事ですね。

[@ken_channel]

着ていて気付くかどうかは分かりませんけどね、自分で言っておきながら(笑)
機能性を損なわず洗えるウールも市場に出ておりますので、また入手出来ればお話したいと思います。

[@neivergoo294]

ジョンスメはちょっとしか着たことないけどユニクロと同じは盛りすぎだと思う
質感とか着た時の感触が全然違う

[@ken_channel]

仰る通りですね

[@mk-jc7mh]

素材しか見ない奴多いけど、素材ってぶっちゃけそんなコスト大したことないんだよね。
素材差がそんなに大きなコスト差になるのならサイズによって値段変えなきゃおかしいし。
デザイン、技術開発、制作労力に一番コストがかかってる。ハイブランドなら広告費も。
素材をどう糸にして、糸をどう布にして、布をどう服にするのか、それぞれの加工方法や技術に差が出てくる。
手縫いか機械縫いかでも値段が２倍くらい差がついたりするし。
ユニクロは素材は良くても低コスト方法な工程で大量生産なので異様に安くできるため、コスパ最強で庶民の味方。
丈夫じゃないというのは確かにそうだけど、安い服だから雑に扱うせいですぐダメになる。

[@ken_channel]

インポート、代理店の有無でもかなり違ってきますよね。労働単価も大きく影響します。
コメントありがとうございます！

[@茶ほうじ茶]

技術的なことは分かりませんが、ジョンスメは毛玉が本当に出来づらく長く使えています。ユニクロは価格は最高ですがやはり相対的には短命かなという印象です。

[@ken_channel]

多少高くても長く使える方が愛着も湧きますもんね。服を着るうえで非常に大きなポイントだと思います。

[@masakatsu1031]

私はユニクロとジョンスメでまったく同色に近い色で購入したことがありますが、確かにジョンスメの方がキメが細かく艶もありますが、何回か着て皺もつけば１ｍ先ならもう区別がつかないレベルです。
逆にジョンスメは良い生地なので半年で虫に食われて穴が空いてしまったので、良くない面の方が目立ちます。
ユニクロであれば新品を感謝祭で1,990円で買えるので大量買いもできます。毎年新品の方が清潔感もあって素敵に見えると思います。

[@ken_channel]

一度洗ってしまえば見分けつきにくくなりますよね笑

[@kissyan0]

値段違い過ぎる

[@ken_channel]

そうですね。
価格は製品自体だけでなく色んな要素が絡んできますもんね。